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【紀行】2015.07.28~07.30 近江旅行 弐

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二日目は近江八幡のホテルから長浜へ移動して船で念願の竹生島へ。
彼氏共々訪ねてみたかったところなので、無事に宝厳寺に参拝できてよかったです。
お詣りしていると「これでご縁ができましたね」と弁天様からお言葉が。実は私は中学生の頃に宮島に行ったことがあり、江ノ島にも行ったことがあるので、これで日本三大弁財天にお詣りしたことになるのです。
弁天様とご縁ができただけでも嬉しかったです。

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弁天様といえば白蛇ですよね。蛇に関する勉学がはかどるようにとお願いしてきました。
(本来なら金運アップを祈願するのが正しいのでしょうが……)

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続いて都久夫須麻神社へ。残念ながら舟廊下は工事中だったので渡れませんでした。

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ここに素焼きの皿に願い事を書いて投げ入れると願い事が叶うんだとか。私たちはしませんでしたが、見晴らしが良かったです。
最後に宝物殿へ行ってきました。
弁財天にまつわる絵画や仏像が主で、中には竹生島に奉納された大太刀もありましたが、残念ながら刀身を見ることはできませんでした。

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帰りの船から撮った竹生島の一部。
島の全景を写真に収めればよかったなぁとちょっと後悔しています。

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宝厳寺の弁天様の御朱印。

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長浜に帰ってきて、ひとまず駅前にある石田三成と豊臣秀吉の銅像をパシャリ。
石田町にも行きたかったのですが、当日は平日で石田会館がすでに閉館していたこともあり、泣く泣く諦めました。
次に滋賀に来る時は必ずや石田町に行ってみたいです。一番好きな武将が石田三成なので……。

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こちらは実は前日に撮ったいしだみつにゃん&しまさこにゃん号。
せっかく滋賀に行ったものの、私が石田三成ゆかりのものに触れあえたのはこれだけでした(>_<)

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続いてタクシーで白鬚神社へ。絶景スポットだと聞いたので行ってみようということになったのですが、厳島神社を思わせてとても良かったです。
神社にお詣りしていると「健やかに生きよ」と聞こえました。ご祭神が延命長寿を司る猿田彦命とあってか、まったく彼にふさわしいお言葉でした。
滋賀の神仏は今回私が初めて来訪することもあってか、京都のように「よく来た」とは終始云われなかったのですが、なにやら忠言めいたお言葉をたくさんいただきました。
健やかに生きる……私は病気持ちなので心身共に健康に、というわけにはいきませんが、せめて心を清らかに保ちたいものですね。

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紫式部の歌碑。
「三尾の海に網引く民のひまもなく立ち居につけて都恋しも」
という歌だそうです。

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こちらは松尾芭蕉の句。
残念ながらこちらには解説がなく、くずし字がなんとか読める彼氏をもってしても判読不能でした。
ネットで調べてみると「四方より 花吹入れて 鳰の湖」と書かれているそうです。

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白鬚神社の御朱印。

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この日の宿は湖のほとりにある宿で、ベランダからは琵琶湖を見ることができました。
散歩に行こうと彼氏に誘われて湖の水際を歩いたのですが、妙に紫式部の歌が思い出されて東京が恋しくなってしまい、ちょっと情緒不安定になってしまいました。
彼氏には迷惑をかけてしまいましたが、夜になって状態が安定してくると彼氏とベランダへ出て、浜辺の松の上に月が出ていたので写真を撮り、部屋に戻って歌会になりました。
私が詠んだのは「雲間より出づる月影まつきみの顔も覚えず都恋しき」
「まつ」に松と待つを掛けています。これだと都に残してきた恋人を詠んだ歌みたいですね。
彼氏は「望月を見上げる松か海暗し」と俳句を詠んでいました。
なんでも彼は詠むなら和歌より俳句がいいそうです。
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夕星桔梗

Author:夕星桔梗
元日本古代史ゼミ所属。作家志望のアマチュア物書き。

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