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【感想】歴史秘話ヒストリア 戦国のプリンス、いざ天下取りへ! ~大坂の陣400年 豊臣秀頼の素顔~

●本放送 平成27年 5月20日(水) 22:00~22:43 総合 全国
●再放送 平成27年 5月27日(水)
14:05~14:48
総合
全国
※再放送の予定は変更されることがあります。当日の新聞などでご確認ください。


エピソード1 マザコン?神童? 豊臣家のプリンス誕生
幼い頃から優秀だった豊臣秀頼(再現)
天下人・豊臣秀吉が頭を悩ませたのが後継者問題。秀吉になかなか子ができなかったためです。しかし、あきらめかけた時、授かったのが秀頼でした。秀吉の異常とも思える秀頼への愛情は、数々の逸話を生み、騒動を引き起こします。戦国きってのプリンス誕生のウラ側が明らかに!
 
エピソード2 真の天下人は誰だ!? 秀頼vs.家康の冷戦
秀吉の死後、関ヶ原の戦いに勝利し、江戸幕府を開いた徳川家康。ところが、当時の人々はこう思っていたようです―天下人は秀頼さま。実は、豊臣秀吉の遺言に「家康の支配は秀頼が成人するまで」とありました。当然このことを反故にしようとする家康。秀頼は成長するにつれ、家康と対立を深めることに…
秀頼が家康に送った手紙には秘密が…
 
エピソード3 大坂の陣 プリンス・秀頼の戦い
「大坂の陣」秀頼の真実とは?(再現)
秀頼と家康、どちらかが天下の覇者となる戦いに、豊臣・徳川両軍は総力を挙げます。しかし、豊臣方10万に対し、徳川方は2倍の20万、秀頼は極めて不利でした。この「大坂の陣」ではお飾りの大将だったと思われてきた豊臣秀頼、しかし実際は違っていたのです。秀頼、真実の姿とプリンスの悲劇。


参考文献

『豊臣秀頼』(福田千鶴 吉川弘文館)
『豊臣秀頼』(井上安代) 
『関ヶ原合戦と大坂の陣』(笠谷和比古 吉川弘文館)
『関ヶ原から大坂の陣へ』(小和田哲男 新人物往来社)
『大坂の陣』(二木謙一 中公新書)
以上番組公式HPより
 



私としては西軍推しなので秀頼公が従来のような暗君ではなかった、と実証されただけでも嬉しかったのですが、それにしても徳川家康の狡猾さには舌を巻きます。
今刀剣乱舞にハマっていることもあって戦国時代熱が再びわき起こってきていることもあり、こうして記事にしたいと思ったのですが、なんせ専門外なので知識がさほどなく……。
私の戦国時代の知識といえばもっぱら大河ドラマが由来なのでもっと勉強していきたい所存です。
去年の大河ではずいぶんと小悪魔的な淀殿で、三成も旧説然とした描かれ方で不満があったのですが、来年の大河では三成をはじめ西軍はどう描かれるのやら……。
真田幸村が主役なので安心して見ていられそうですが。
などと番組の感想ではなく大河談義に終始してしまいました。
番組自体は構成もよくできていて、史料も提示されていたのがよかったのですが、それがいつの時代に成立した史料なのか気になってしょうがなくて……元史学科生の血が騒ぎました。
それにしても秀頼公が漢籍『帝鑑図説』を翻訳していたり、出雲大社の遷宮を命じていたりしたとは知らなくて、単なる幼君としてのイメージしかなかったのですが、統治者としてはしっかりしていたんだなぁという印象を受けました。
豊臣関連は秀吉のことをあまり好きになれないこともあって、あまりまだ手をつけていないのですが、石田三成や黒田官兵衛のことを知る上では避けて通れない人物だということも重々承知しているので、少しずつ戦国関係の書籍を読んでいきたいと思います。


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夕星桔梗

Author:夕星桔梗
元日本古代史ゼミ所属。作家志望のアマチュア物書き。

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