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【美術鑑賞】プラド美術館展@三菱一号館美術館

今日は年末最後のお出かけということで、両親と三菱一号間美術館のプラド美術館展へ。
久々の西洋絵画ということで前から楽しみにしていたのです。
幅広い年代の名品の数々が一堂に会した展示は華やかで、心に残る作品もたくさんありました。
私の好きな聖母子像のモチーフの作品も美しいものが多く魅了されましたし(ムリーリョの「ロザリオの聖母」をはじめ、メムリンクの「聖母子と二人の天使」モラーレス「聖母子」など)、花を描いた静物画も好きなのでヤン・ブリューゲル1世の「花卉」には見入ってしまいました。

今回の展示のなかでも惹きつけられたのはサロモン・コーニングの「ある哲学者」。膨大な量の文字が綴られたノートにペンを走らせつつも、肩肘をついてこちらを見つめる哲学者の図はまさに17世紀のインテリジェンスそのもの。
つい見惚れてしまいました。
想起したのは映画「屍者の帝国」のフライデー。
どうにもこういう図に弱いみたいです。
またゴヤの「トビアスと天使」もまばゆい逸品で、全体的に良質な作品が目白押しでした。

図録を購入したかったのですが、2700円とややお高かったので神保町で探すつもりです。
ポストカードはすべて二枚組での販売で、一枚は拡大図という仕上がりの上にフォーカスする箇所が意に沿わなかったので購入せず。
美術館でのポストカードは普段自分の観賞用にと取っておくタイプなのですが、気に入ったものを二枚買ってメッセージカードとして近しい人に贈るのもいいなぁと思っていたので今回は残念でした。

いずれにせよ展示自体は素晴らしかったので、またご縁があれば会期中に赴きたいです。
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プラド美術館展

こんにちは。
私も『プラド美術館展』を見てきましたので、興味を持って読ませていただきました。比較的小さな作品が多かったですが、日本でめったに見る機会のないボスやメムリンクの作品や、エル・グレコ、ルーベンス、ムリーリョ、ベラスケスの個性が見事に表現された傑作も多く見られて良かったと思いました。

私は今回の『プラド美術館展』から特に印象に残った7つの作品を厳選し少し掘り下げ書いてみました。それと一緒に実際にスペインのプラド美術館に行ったとき、プラド美術館の膨大な絵画の中から特に感動した作品についても書いてみました。読んでいただけると嬉しいです。ご意見・ご感想などコメントをいただけると感謝いたします。
プロフィール

夕星桔梗

Author:夕星桔梗
元日本古代史ゼミ所属。作家志望のアマチュア物書き。

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