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長崎市街探訪

長崎に帰省して二日間ほど市街を散策してきました。まずは3月5日、ちょうど寺社巡礼をした合間に街を歩いてきました。アルコア中通りと呼ばれる通りでは、この日まで桃まつりと称して、商店の軒先に雛人形が飾られていて、おひなさま好きの私にとってはまさにぴったりでした。

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まずは岩永梅寿軒
創業天保元年・170年以上の歴史がある和菓子屋さんで、長崎でも老舗中の老舗なのだとか。通りの中でもひときわ目を引くお店です。ここのお菓子は久しく食べていないので、帰省している間に食べられるといいな。

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岩永梅寿軒のおひなさま。立雛も素敵です。私の実家のおひなさまの女雛は平安貴族風に髪を下ろしていて、それを長年見てきたので未だに髪を結っていない女雛が好きです。

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とある骨董屋さんの軒先に飾られていたおひなさま。堂々としていて由緒ありそうな趣です。
他のお店の軒先に飾られていたおひなさまたちを写真に収めはしたものの、ガラスケース越しなので私の体が映り込んでしまっていたり、写りが悪かったりしたのでここに載せるのはこれぐらいにしておきます。

ところでこの通りの古賀人形を扱っていらっしゃるお店にふらっと入ったところ、お店のご主人とお客さんの老婦人が気さくに話しかけてくださって、とても楽しい時間を過ごせました。長崎の素敵な一面を垣間見られたように思います。そんな長崎が大好きです(*´∀`*)

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続いてあの遠藤周作さんも通ったという、由緒ある古本屋さん・大正堂書店へ。
このお店では郷土史にまつわる資料が豊富なのですが、中でもキリシタン関係の本が充実しています。また仏教関連の本が占める割合も多いです。
最近は新古書店が幅を利かせていることもあって、こうした個人経営の古本屋さんが長崎で生き残っていくのはさぞかし大変だとは思いますが、長崎の歴史を未来へ伝える役割も果たしているのでぜひ頑張っていただきたいものです。
私が長崎に住んでいれば通って応援したいところなのですが、そうもいかないので帰省するたびにお邪魔させていただいています。

曹植の詩集
今回大正堂書店さんで購入した本。曹植は玉台新詠に収められている詩を読んで心惹かれたので、ちょうど詩集を探していたところだったのです。曹植の詩がまとまった形で本になっているものはこの本以外にあまりないようで、大正堂書店さんで出会えて良かったなと思います◎

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こちらも大正堂書店さんにて。立雛・次郎左衛門雛・有職雛・古今雛などの写真がフルカラーで掲載されていて、雛人形好きにはたまらない一冊です。ちょうどおひなさまを見て回っていたので、この本に出会えて運命を感じました◇+゜


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そしてその二日後、今度は両親とともに街歩きをしました。カフェでいただいたあんみつ。

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街の片隅にひっそりといらっしゃった弘法大師様。

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両親から万年筆を買ってもらいました。お値段伍萬圓也。消費税と手前のペンケースをお店の人がサービスしてくれるという太っ腹っぷりで、さすが全国からお客さんが訪ねてくるという万年筆専門店だなぁと感じました。

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さっそく万年筆で書いてみました。握り心地もぴったりで、これまで触ったことのある筆記用具の中で文句なしにトップクラスの書き心地です。メモは帰京したら東方書店で探す本。

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Re: No title

長崎を楽しんで下さってありがとうございました◎
地元出身者としては嬉しい限りです(*´∀`*)
またどうぞお越し下さいませ!
ブログを読んで下さってありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
プロフィール

夕星桔梗

Author:夕星桔梗
元日本古代史ゼミ所属。作家志望のアマチュア物書き。

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