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【美術鑑賞】戦国図鑑 -Cool Basara Style-@埼玉県立歴史と民俗の博物館

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昨日は埼玉県立歴史と民俗の博物館で催されていた特別展「戦国図鑑 -Cool Basara Style-」へ親友と行ってきました。
私は3以来の戦国BASARAファンで、4はまだプレイしてないのですが、知っているキャラクターの戯画婆娑羅図の原画(墨絵)を観られて良かったです。
撮影可だったのでほぼ全部撮ったんですが、とりあえず推しキャラだけでも。

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織田信長

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天海

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明智光秀

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毛利元就

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石田三成(本命♡)


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また館内にはゆるキャラっぽい政宗と幸村のぬいぐるみや、三成・家康・政宗のパネル、戦国BASARAの政宗の銅像までありました。
こちらも撮影可だったので撮ってきました。

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そしてこちらは上から伊達政宗・徳川家康・石田三成の甲冑(模造品)です。こちらも撮影可でした。

親友の話によれば、こちらの博物館は甲冑をたくさん所蔵していることから、戦国BASARAを出しているゲーム会社カプコンからお声がけがあったそうで、なるほど展示も武蔵国にゆかりのある戦国武将たちの品々がずらりと並んでいました。
名前を挙げれば北条氏・上杉謙信・武田信玄・伊達政宗・徳川家康などそうそうたるメンバーの甲冑や刀などが展示されていました。

戦国武将では石田三成推しの私としては忍城攻めにあたって豊臣秀吉が石田三成宛てに記した豊臣秀吉朱印状が見られて良かったです。
また「奇想・奇装・異装〜変わり兜〜」と題してユニークな兜を一同に集めた展示も面白く、親友と言葉を交わしながら観て回りました。

司書である親友は博物館の内部事情にも詳しくて、あれこれと展示を催すまでの苦労を教えてくれました。
私も大学時代から足繁く美術館や博物館に足を運んできましたが、改めてそうして聞いてみるともっと美術館や博物館を応援したくなりました。
今回図録を買ったのも、もちろん手元に置いておきたかったというのもありますが、ひとえに応援したい気持ちがあったからです。

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埼玉は秩父に二度ほど行ったり、親友の家に泊まったりした程度しか来たことがなかったので、催し物のポスターが貼られた掲示板を見て、埼玉にもたくさんの博物館があることを知り、興味を持ちました。
いずれは忍城に行ってみたいし、埼玉の寺社めぐりもできたらなぁと思っています。
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【徒然】白山神社参拝

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ここのところ心身のバランスを崩していたので、数ヶ月ぶりに白山神社にお詣りしてきました。
比較的近くの神社なので、以前からたびたび通っていたのですが、だいぶ間が空いてしまいました。
白山神社のご祭神はイザナミさまで、通うたびにお声をかけていただいていて、瞑想をすると時々イザナミさまのお声が聞こえていたのですが、ここのところ瞑想を怠っていたこともあって足が遠のいていたのでした。
写真は以前いただいた白山神社の御朱印です。

今回はとにかく心の安らぎがほしくて縋るようにお詣りしたのですが、イザナミさまから「苦しくなったらいつでも来ていいのですよ。あなたの母と思いなさい」とお言葉をかけていただきました。
ありがたい限りです。イザナミさまとのご縁を大事にして、これからも通い続けたいなと思います。

病気になると神仏に縋りたくなるのは今も昔も変わらぬ人のサガで、この神社のご由緒をネットで調べてみると

当社はかつて歯の神様として知られていました。伝えられるところによると中田加賀守の弟兵庫が、激しい歯痛に悩んでいたある夜、御神託により境内の萩を箸として食事をすると不思議に歯の痛みが止ったという。この事情を聞いた近隣の人々は、歯痛もなおる神様として信仰厚く参拝者も多くなったといわれます。

とありました。私の場合は歯痛ではありませんが、イザナミさまがお優しくしてくださるのもそのためかと思われてなりません。

【感想】にっぽん紀行「草刈りにささげた人生~福井・鯖江 兵士の墓にて~」

戦争で亡くなった兵士の遺骨や遺品が納められている福井県鯖江市の「嶺北忠霊場」。ここに50年通い続け草木の手入れを続ける男性がいる。墓を守る男性の日々を見つめる。

福井県鯖江市に戦争で亡くなった兵士の遺骨や遺品が納められている場所がある。「嶺北忠霊場」。この場所に50年通い続ける男性がいる。岩堀修一さん82歳。自分の父や、幼いころ遊んでくれた兵士たちが眠るこの場所を岩堀さんたち地域の人は命がけで守ってきた。終戦から70年、人々の記憶の風化は進み岩堀さんの体も衰えてきた。それでも訪れる人が兵士たちと気持ちよく再会できるようにと、岩堀さんは今日も忠霊場に向かう。NHK公式HPより





NHKらしいこの番組は前から好きで、時折観ていたのですが、昨日は終戦記念日ということもあり、その題材も似つかわしいものでした。
テーマ音楽も(youtubeのリンク参照)相まってどこか物寂しいような温かいような雰囲気ではじまり、番組は霊場の草刈りをする岩堀さんと、霊場を訪ねてきたひとりの女性に焦点を当てて描かれていきました。
女性は祖父を戦争で亡くし、祖母が亡くなったことをきっかけに祖父のことを知りたいと思うようになり、この嶺北忠霊場を訪ねてきました。
神聖な場所だからとはじめは霊場に立ち入ることをためらっている様子でしたが、奥まで中に入って骨壺に書かれたひとりひとりの名前を目に焼き付けている様子に心を打たれました。

岩堀さんは持病をお持ちで、先も長くはないことを覚悟していらっしゃる様子でしたが、それでも毎日霊場の草刈りに励む姿はまるで戦没者への慰霊であるかのように思われました。
なんでも、戦後霊場は閉鎖の危機に追い込まれましたが、岩堀さんの母をはじめとした地域の方々が必死に守ってきたのだそうです。
岩堀さんのこの霊場に寄せる想いにも並々ならぬものがあるのだなぁということが伝わってきました。

その後先の女性が家族を伴って慰霊祭にやってきました。
女性は幼い子どもたちにも大人になったらここへ来て欲しいと云っていて、それもまた戦争の記憶をつなぐということなのだなぁと思いました。
直接戦争を知らなかったとしても、私たちにできることはまだまだある、と勇気づけられた気がしました。

私は幼い頃から被爆地・長崎で平和学習を受けて育ってきたので、もはやあの太平洋戦争というとトラウマでしかないのですが、その胸の痛みを決して忘れてはいけないのだと思います。
被爆者の語り部の方のお話は今でも覚えています。お話を聞いていて涙が止まらなかったのです。
二度と戦争を繰り返さないために自分に何ができるのか。昨日はそんなことを考えさせられました。
もちろん戦争は必然的に起こるものなのかもしれません。人類史上戦争が絶えたためしはありません。
だからこそそれを未然に防ぐ努力を怠ってはいけない、戦争に荷担するような真似はしてはいけないのだと思います。これは私の信念です。
一方で、国を守るというのもまた大事なことではあります。ただし戦争というものは国を守るという大義名分を掲げて行われるものなのです。そこから他国への侵攻、無辜の人々への虐殺がはじまるのです。戦争と名のつくものに大義などないのです。今の日本は戦前へ回帰しようとしているように思えてなりません。

【お知らせ】禁断のホラーミステリー 怪異TV

禁断のホラーミステリー 怪異TV
http://www4.nhk.or.jp/P3629/

完全に裏方ですが、幽霊画の回で若干お手伝いさせていただきました。
ご覧いただけると幸いです。
あの斎藤英喜先生も第二話(8月13日)にご出演なさるということで、今から楽しみです(*´∀`*)

【紀行】2015.07.28~07.30 近江旅行 参



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3日目は近江八景のひとつ、堅田は浮御堂へ。
さすがに名所とあってか浮御堂から観る琵琶湖の風景は格別なものがありました。
海鳥がかわいらしく鳴いていたのが印象に残っています。

阿弥陀如来をお祀りした本堂にお詣りしていると、「隣にいる者に感謝し、大事にせよ」と聞こえました。今回の旅の旅程はすべて彼氏がプランを練ってくれたので、任せきりになってしまって申し訳なかったのですが、仏様にはそれがお見通しだったのですね……。
日頃彼氏のことは大事にしているつもりでしたが、今回の旅ではおんぶにだっこ状態だったのでハッとさせられました。
29日の白鬚神社でのお言葉といい、近江の神仏はなんというか……鋭いですね。霊威が高いというのが正しいのかもしれません。

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浮御堂の御朱印。

それからしばらく堅田周辺の寺社を訪ねて回りました。
外観だけでも撮っておけば良かったのですが、堅田の歴史資料館では堅田の歴史を知ることができたので、寺社巡りをする前に訪ねておいて正解だったと思います。
中はこぢんまりとしていたものの、堅田の歴史が書かれたパネルが展示してあったり、二階に上がると涼の道具や日用品とおぼしき道具が並べられていました。観ている間、資料館のひとがずいぶんと熱心に堅田の歴史を教えてくださいました。
地元の人々がこの堅田という土地に愛着を持って暮らしているのが伝わってくるようでした。

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こちらは伊豆神社。その歴史は古く、平安時代に遡ります。

当社の草創は寛平四年(西暦八九二年)と伝えられています。
 宇多天皇の寛平年中諸国行脚の法性坊尊意僧正により、三嶋明神の分霊を此の地に勧請したものであります。
 又村上天皇天暦三年五月(西暦九四七年)山城加茂大神を勧請し、神田大明神伊豆大権現の二神を祀り、堅田大宮と奉称され堅田全域の総鎮守として、崇敬されて来ました。
 さらに当社を中心に室町時代より宮座(今の自治組織)があり、殿原衆と全人聚の会議制で運営されたことが、歴史上明らかであります。
 主祭神は大山祇の命で御神徳は農林、鉱業、海運、漁業、酒造等多方面に亘り、海運の神と崇められています。当神社の奥に伊豆の霊石幸福を呼ぶ石があります。(伊豆神社の由緒板より)


彼氏はこの神社が合議の場となっていたことにいたく感心して「生きた神社だったんだね」と評していました。
中世のことは専門外なので疎いのですが、当時は宗教施設というものはみなが集い合議をする場としてふさわしかったのでしょうね。

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こちらがその幸運を呼ぶ石。彼氏ともども触ってきました。何かいいことがあるといいですね◎


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この日は朝早く出発したこともあり、時間に余裕があったので彼氏の提案で日吉神社へ。
社殿は国宝やら重要文化財のオンパレードでした。
一時は比叡山の延暦寺とともに織田信長によって焼き討ちに遭い、再建されたようです。
猿を神の使いとして崇めていることもあって、豊臣秀吉にもゆかりの深い神社なんだとか。
そしてなにより西本宮のご祭神・オホナムチは天智天皇7年(668)大津京遷都にあたって、奈良の大神神社から分祀されたそうで、私も日頃瞑想のたびに大神神社の大物主神から「また来なさい」と呼ばれている身としては緊張したのですが、「三輪山の大物主神より言づてを預かっている……」と聞こえたきりでした。あとは何を云われたのか覚えていなくて……。
肝心なところを忘れてしまったなとちょっと後悔しています。

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日吉神社の御朱印(東本宮と西本宮の二種類)


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続いて電車に揺られて三井寺へ。写真は近江八景のひとつ、三井の晩鐘です。

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三井寺の金堂。この中に入ると仏像がたくさん安置されていました。

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徳川家康より寄進された三重塔。パンフレットによると、もとは奈良県・比蘇寺の塔で、室町初期の建築だそうです。

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三井寺はとにかく敷地面積が広くて、回るのも一苦労でしたが、本堂に安置されている仏像を直接観ることができて、仏像好きな私としてはたまらないお寺でした。
中には平安時代の作の仏像もいくつかあって、思わず澤田瞳子さんの『満つる月の如し』を思い出してしまったり……。

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三井寺は井浦新さんも深く関わりのあるお寺みたいで、井浦さんの撮った三井寺の仏像のポストカードや井浦さんが監修したお香が売られていました。井浦さんは大河ドラマ・平清盛で私の好きな藤原頼長を演じていらっしゃったこともあり、また日曜美術館にご出演なさっていることもあり、好きな俳優さんでもあります。
写真は井浦さんのサインです。
お香好きとしてはよっぽどお香を買おうか迷ったのですが、この時はあいにくと金欠だったので見送りました。
三井寺を後にしてからやっぱり買えば良かったと後悔しました……。

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三井寺の釈迦堂の御朱印。三井寺にはたくさんの堂が建っているのでそれぞれ違う御朱印があったのですが、すべてを集める金銭的な余裕がなかったのでこれだけいただいてきました。

その後石山寺に行く予定だったんですが、残念ながら私の体力が保たず、今回訪ねることはできませんでした。
その代わりに大津へ行って家族と親友へのお土産を買い、京都駅へ。


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井浦さん監修のお香が買えなかったのが悔しくて、京都駅で自分用のお土産に桃のお香を買いました。
昨日さっそく焚いてみたのですが、なかなかいい香りがして気に入りました。
今回の旅のお土産は御朱印とお香、というなかなか渋いセレクトになりました。まあ去年の奈良・京都旅行でも似たようなものだったんですが。

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そして一昨日ネットで検索してみると、三井寺のお香も通信販売されていることが分かったので、ついふたつとも注文してしまいました。
これを買うためだけにまた三井寺へ行かねばならないかな……と思っていたので本当に良かったです。
そして今朝、お香が届きました。まだ焚いていませんが、箱から漂ってくる薫香に胸がときめきました。
リラックスタイムに焚いてみようと思います。

【紀行】2015.07.28~07.30 近江旅行 弐

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二日目は近江八幡のホテルから長浜へ移動して船で念願の竹生島へ。
彼氏共々訪ねてみたかったところなので、無事に宝厳寺に参拝できてよかったです。
お詣りしていると「これでご縁ができましたね」と弁天様からお言葉が。実は私は中学生の頃に宮島に行ったことがあり、江ノ島にも行ったことがあるので、これで日本三大弁財天にお詣りしたことになるのです。
弁天様とご縁ができただけでも嬉しかったです。

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弁天様といえば白蛇ですよね。蛇に関する勉学がはかどるようにとお願いしてきました。
(本来なら金運アップを祈願するのが正しいのでしょうが……)

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続いて都久夫須麻神社へ。残念ながら舟廊下は工事中だったので渡れませんでした。

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ここに素焼きの皿に願い事を書いて投げ入れると願い事が叶うんだとか。私たちはしませんでしたが、見晴らしが良かったです。
最後に宝物殿へ行ってきました。
弁財天にまつわる絵画や仏像が主で、中には竹生島に奉納された大太刀もありましたが、残念ながら刀身を見ることはできませんでした。

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帰りの船から撮った竹生島の一部。
島の全景を写真に収めればよかったなぁとちょっと後悔しています。

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宝厳寺の弁天様の御朱印。

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長浜に帰ってきて、ひとまず駅前にある石田三成と豊臣秀吉の銅像をパシャリ。
石田町にも行きたかったのですが、当日は平日で石田会館がすでに閉館していたこともあり、泣く泣く諦めました。
次に滋賀に来る時は必ずや石田町に行ってみたいです。一番好きな武将が石田三成なので……。

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こちらは実は前日に撮ったいしだみつにゃん&しまさこにゃん号。
せっかく滋賀に行ったものの、私が石田三成ゆかりのものに触れあえたのはこれだけでした(>_<)

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続いてタクシーで白鬚神社へ。絶景スポットだと聞いたので行ってみようということになったのですが、厳島神社を思わせてとても良かったです。
神社にお詣りしていると「健やかに生きよ」と聞こえました。ご祭神が延命長寿を司る猿田彦命とあってか、まったく彼にふさわしいお言葉でした。
滋賀の神仏は今回私が初めて来訪することもあってか、京都のように「よく来た」とは終始云われなかったのですが、なにやら忠言めいたお言葉をたくさんいただきました。
健やかに生きる……私は病気持ちなので心身共に健康に、というわけにはいきませんが、せめて心を清らかに保ちたいものですね。

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紫式部の歌碑。
「三尾の海に網引く民のひまもなく立ち居につけて都恋しも」
という歌だそうです。

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こちらは松尾芭蕉の句。
残念ながらこちらには解説がなく、くずし字がなんとか読める彼氏をもってしても判読不能でした。
ネットで調べてみると「四方より 花吹入れて 鳰の湖」と書かれているそうです。

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白鬚神社の御朱印。

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この日の宿は湖のほとりにある宿で、ベランダからは琵琶湖を見ることができました。
散歩に行こうと彼氏に誘われて湖の水際を歩いたのですが、妙に紫式部の歌が思い出されて東京が恋しくなってしまい、ちょっと情緒不安定になってしまいました。
彼氏には迷惑をかけてしまいましたが、夜になって状態が安定してくると彼氏とベランダへ出て、浜辺の松の上に月が出ていたので写真を撮り、部屋に戻って歌会になりました。
私が詠んだのは「雲間より出づる月影まつきみの顔も覚えず都恋しき」
「まつ」に松と待つを掛けています。これだと都に残してきた恋人を詠んだ歌みたいですね。
彼氏は「望月を見上げる松か海暗し」と俳句を詠んでいました。
なんでも彼は詠むなら和歌より俳句がいいそうです。
プロフィール

夕星桔梗

Author:夕星桔梗
元日本古代史ゼミ所属。作家志望のアマチュア物書き。

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